Gertrude’s diary エルネア王国の日々

ワールドネバーランド エルネア王国の日々プレイ日記です。気の向くままに綴っていきたいと思います。 よりエルネアの世界を楽しむための自分のための日記ですので、誤字脱字、読みづらい文章があるかもしれませんが御容赦くださいm(__)m当ブログでは株式会社アルティが権利を持つ『ワールド・ネバーランド』シリーズの画像を利用しております。該当画像の転載・配布は禁止いたします。(C)althi inc. http://www.althi.co.jp/

初代の死

初期国民の寿命に触れる記述があります。ズバリの年は書いてませんが、気になる方はご注意くださいm(__)m






イリスが第一子を妊娠中に、母ガートルードからもう長くない宣言をされました。

ガートルードがこの国に来て、初めての親友ファビオラが亡くなってしばらくしてのこと。それでもあと1年くらいは、と思っていたのですが…
 
レナータ誕生で孫の顔は見せられたのですが、207年8日の豊穣の祈りに母の姿はなく…。ガートルードは近衛騎士隊長のまま、2歳上の夫を置いて逝ってしまいました。

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イリスは収穫祭の日に産まれたんです。マトラ釣りの後、出産、釣り大会優勝というハードスケジュールをこなしました。同じ日に初代が亡くなるなんて…
5人の子供どの子に引き継ぐか悩んだけど、やっぱり2代目はイリスだったんだなと思いました。
 
偶然なのに、運命な気がしてしまう。ワーネバの魔力を感じた瞬間。
 
その年の12日にガートルードの親友で、フェリクスの母ベアトリスも後を追うように逝ってしまいます😢そう考えると初代は短命だったな。でも先に逝く方が幸せなのかな。それにしても初代の友人達が次々亡くなっていくのは悲しいものです。
 
妻の死にもめげず、意外と父フィオンは頑張ってくれて翌年に亡くなります。末弟リーンの結婚まではもたなかったのが残念でしたが5人も育てたんだもの、十分です。